なぜ立ち上げ5ヶ月で「業界経験者0名・追加人員0名」ながら
月商300万円・営業利益率20%のデリバリーを実現できたのか?
コロナ禍により大きく拡大したフードデリバリー市場
多くの事業者が参入したデリバリー市場で勝ち抜くために必要なことは何か
デリバリー市場の構造理解から、最短で売上を確保する秘訣、実際に儲かる企業が実践しているオペレーション、更にはコロナ以降のデリバリーの最新事例をご紹介する無料オンラインセミナーを開催致します。
◎セミナー概要
- 日時:2021年1月27日(水)14:00 ~ 15:00
- 場所:オンライン開催(参加申込者には後日ご連絡)
- 参加費:無料
- 定員:先着100名様
- お申し込み方法:本ページ下部に記載
◎このような企業向け
- デリバリーに参入したが売上が伸びない
- デリバリー事業の利益がほとんどない
- デリバリーに参入したいがやり方がわからない
- デリバリーは儲からないと思っている
- 人員数を増やさずに事業を始めたい
- 初期投資は抑えたい
◎本セミナーで知れる事
- 営業利益率20%を実現したデリバリーの収益構造の公開
- リピート率40%超え!ファンがつく商材とは
- 立ち上げすぐに売上を確保する方法
- 都心に限らず地方都市でもデリバリーを成功させる方法
- コロナ禍におけるデリバリービジネス最新事例
◎過去の成功事例
- 男性学生に特化したゴーストレストランを立ち上げ初月から100万円を売り上げた居酒屋業態
- 法人向け会議弁当に特化したデリバリーをはじめ、立ち上げ初月で月商1800万円を売った郊外型レストラン
- イートイン売上前年比50%減になりながらも、デリバリー売上350%で伸ばして既存店昨対を前年超えした中華業態
- ハレに特化したデリバリーを立ち上げて月商350万円売る蕎麦店
◎登壇者紹介
堀部 太一
株式会社TPL 代表取締役
『フードデリバリー参入において、成功と失敗を分ける重要なポイント』
新卒で船井総合研究所に入社。 当時最年少にてフード部のマネージャーへ。 その後事業承継と起業を行い、 京都にて外食・中食の高単価業態を展開。 「食を通じての豊かさの提供」をモットーに、 自ら事業をしながら、多くの企業へのサポートも行う。 専門領域は外食・フードデリバリー。
成田 博之
株式会社えだまめ 代表取締役
『なぜ飲食業界出身でないにも関わらず、月商300万円のデリバリーブランドを複数店舗展開できたのか?』
博報堂に入社し営業として制作・媒体・商品開発などのマーケティングのプロジェクトを担当。2013年からはMUGENUPの執行役員CMOに就任し、スタートアップの経営に参画。2015年9月に株式会社えだまめを創業し代表取締役に就任。
小川 翔吾
株式会社wacle 代表取締役COO
『デリバリーを事業として育てるためのたった一つのポイント』
VOYAGE GROUPに新卒入社。アドテクノロジー事業のBoard MemberやJVの代表取締役を歴任。その後、外資系戦略コンサルティングファームにて幅広い業界の企業を支援。2019年に株式会社wacleを創業し、代表取締役COOに就任。
◎お申し込み方法
以下URLよりお申し込みください。
後日メールにて参加方法の詳細をご案内差し上げます。
<お申し込みフォーム>
https://forms.gle/XALQj1KNrKiDHh6WA
※本セミナーは、飲食関連業の方々を対象としております。
※上記に該当しない方や同業他社のご参加はお控え願います。
※定員を超えるお申込みの場合は、お断りさせて頂く可能性もございます。